時計アプリ

GoldFishのアプリケーションはHTMLとJavaScirptで実装できます。

簡単なアプリの例として、 1秒毎にJavaScriptで時刻を表示するWebページ を作成しました。ごく普通のWebページですが、これをGoldFish上のアプリケーションとして、Android端末でNFCタグにタッチする事で起動させる事ができます。

時計アプリの実装

http://ubif.org/goldfish/samples/clock のソースコードです。 スマートフォン用にViewPortタグを使って画面サイズを指定している事以外は、ごく普通のJavaScriptを使ったWebページです。

jQuery を使ってHTMLを書き換える処理を、setIntervalで1秒ごとに実行しています。

時計アプリをNFCタグに登録する

GoldFishは、あらかじめWebページのURLをNFCタグのID(a-zのローマ字と0-9の数字で構成されます)に関連付けておく事で、アプリケーションを起動します。

アプリの登録は NFCタグ登録ページ で行えます。 今回は試しに、「自分の名前をローマ字で」登録してみましょう。

時計アプリをAndroidで動かす

GoldFishのアプリを、Androidのアプリのアイコンから起動します。

アプリを起動すると、画面上部にタグを入力するテキストエリアがあります。先ほどNFCタグ登録ページで登録したIDと同じものを入力しましょう。

アプリが起動します。

NFCタグから時計アプリを起動する

最後に、自分の持っているNFCタグから時計アプリを起動させるように設定してみましょう。

上はMifare NFCタグです。この様にIDが印字してある物もありますが、GoldFishをインストールしたAndroidをタグに接触させるとIDを読み取り、画面上部に表示できます。

先程はテストの為に、 NFCタグ登録ページ に「自分の名前」とIDを関連付けしましたが、今度はこのIDで登録しなおしてみましょう。

登録してからAndroidでタッチすると、時計が起動します。